TEL:045-904-4618

料金

料金案内

当院の自費料金をご案内いたします。

白いかぶせ

オールセラミック(ジルコニアCADCAM+レイヤリング)
詳しくはこちら
臼歯 115,000円
前歯 120,000円
e-max(ニケイ酸リチウムガラスセラミック+レイヤリング)
詳しくはこちら
臼歯 115,000円
前歯 120,000円
メタルセラミック
詳しくはこちら
セミプレシャスメタル
前歯 110,000円
臼歯 105,000円
プレシャスメタル
前歯 120,000円
臼歯 115,000円

セミプレシャスメタル
金・・・52%
パラジウム・・・28.3%
銀・・・13%
白金・・・1%
その他・・・5.7%

プレシャスメタル
金・・・86%
白金・・・11.8%
その他・・・2.2%

*プレシャスメタルの特徴
金属アレルギーの可能性がセミプレシャスメタルより更に低い。
金属が淡い金色であることで、歯とセラミックの合わせ目の歯質や歯肉に金属の影が出づらい。
またセラミックであっても、一部金属を外側に露出させる場合がありますが、
その場合でも金属が淡い黄金色をしているので口腔内が暗くなりづらく、
直接金属の部分が見えても比較的目立たない。

*セミプレシャスメタル?プレシャスメタル?の使い分け
プレシャスメタルが適しているケースは限定的です。

  • 笑うと歯と歯茎の境い目が見える
  • 1本づつ入れるか、欠損が1本以下の前歯のブリッジ

上記の2点が両方当てはまるケース。

白いつめもの

e-max(e-maxプレス+ステイニング)
詳しくはこちら
隣接面無し 40,000円
隣接面1 45,000円
隣接面2 50,000円

金属のかぶせ

金プラチナ合金
詳しくはこちら
70,000円

金・・・77%
パラジウム・・・3%
銀・・・8.5%
白金・・・1%
銅・・・10%
その他・・・0.5%

金属のつめもの

金プラチナ合金
詳しくはこちら
隣接面無し 40,000円
隣接面1 45,000円
隣接面2 50,000円

金・・・77%
パラジウム・・・3%
銀・・・8.5%
白金・・・1%
銅・・・10%
その他・・・0.5%

金属の土台

金プラチナ合金
詳しくはこちら
前歯・小臼歯 25,000円
大臼歯 30,000円

金・・・77%
パラジウム・・・3%
銀・・・8.5%
白金・・・1%
銅・・・10%
その他・・・0.5%

*ファイバーコアと金プラチナ合金の土台に関してはこちらクリックしてご一読ください。
*保険適応の金属の土台は銀合金になります。
銀が70.5%含まれている為、銀の酸化腐食し易い性質により接着剤が溶け出しが起こり接着力が低下しやすいことと
歯質の黒変の可能性があります。

樹脂の土台

ファイバーコア
詳しくはこちら
20,000円

ファイバーコアは次の条件が揃う時に限り行います。

  • 前歯にオールセラミック、e-maxを被せる
  • 歯肉の上に歯質が充分残存している
  • 奥歯に義歯や欠損歯が無いか少数歯欠損
  • 歯ぎしり傾向がほぼ無い
   

⭐︎ファイバーコアは保険適用にもなっておりますが、自費バージョンの作り方のものとなります。
⭐︎金属アレルギーのある方、金属を入れる事に抵抗がある方はファイバーコアの一択になります。

ファイバーコアの懸念点(私見)についてはこちらをクリックして下さい。

⭐︎ファイバーコアはいい点と悪い点の両方ある材料ですが、条件が整い、注意深く用いれば使用可能です。

総義歯

詳しくはこちら

コバルトクロム 300,000円
チタン 320,000円
高品位レジン床
詳しくはこちら
250,000円

メタルフレーム部分義歯

コバルトクロム
詳しくはこちら
300,000円
チタン
詳しくはこちら
320,000円

ノンクラスプ義歯

詳しくはこちら

バルプラスト®︎(メタルフレーム無) 1~3歯 80,000円
4~7歯 100,000円
8~12歯 120,000円
プレミアムバルプラスト®︎(コバルトクロムメタルフレーム有) 4~7歯 220,000円
8~12歯 242,000円
ノンクラスプ義歯の修理(コバルトクロムメタルフレーム有) 30,000円/回

チタンフレームの場合は+¥30,000
裏打ち・・・・・・バルプラスト料金の2分の1 (1回のみ)
修理・・・・・・・・バルプラスト料金の3分の1 (1回のみ)

磁性アタッチメント義歯

詳しくはこちら

磁性アタッチメント義歯に使用する磁石 30,000円
コバルトクロムフレームを組み込む場合 +150,000円
チタンフレームを組み込む場合 +160,000円

メタルフレーム義歯の
リライニングと修理

義歯は徐々に形態変化していく歯茎に被さっている性質上
1年か2年で義歯のリライニング(裏打ち)をして、義歯と歯茎を密着させることが大切です。
また毎日酷使しているものなので、車と同様に定期点検や修理が必要です。
そうすることにより快適に長く使用できるのです。
「必ずそうします」と言うわけではありませんが、8年とか10年で新しく作り直すことをお勧めをしております。
部分義歯は歯茎の変化歯の移動義歯に使用するプラスチックの劣化などがあり、他の歯科治療に比べて作り替えのサイクルが短めということをご承知おき下さい。

メタルフレーム部分義歯のリライニング
(1回あたり)
1年ごとの場合
  30,000円
2年ごとの場合
  40,000円
メタルフレーム部分義歯の修理
(1回あたり)
1年ごとの場合
  30,000円
ただし頻回の場合は
料金変更致します

当院の保険外診療における保証について

かぶせもの(セラミック、金属)の場合

1年未満 10%
1年以上2年未満 20%
2年以上3年未満 30%
3年以上4年未満 40%
5年以上6年未満 50%
6年以上7年未満 60%
7年以上8年未満 70%
8年以上9年未満 80%
9年以上10年未満 90%
10年以上 100%

つめもの(e-max、金属)

1年未満 10%
1年以上2年未満 20%
2年以上3年未満 30%
3年以上4年未満 40%
4年以上5年未満 50%
5年以上 100%

*義歯・金属の土台・樹脂の土台には特に保証はございません。

医療費控除

医療費控除

医療費控除とは?

 控除制度は、患者さんご本人またはご本人と生計をひとつにする配偶者やその他のご家族が、1年間に一定額を超えた医療費(毎年の1月1日から12月31日)を支払った場合、所得税法上の医療費控除が適応され、税金が還元あるいは軽減されるというものです。

 控除を受けるには、個人の確定申告時期である毎年2月16日から3月15日に税務署に申告してください。控除金額は最高限度額が200万円で、一年間に医療費として支払った金額が10万円以上の場合が対象となり、支払った医療費(保険等の補てん額は除外)マイナス 10万円または所得の5%のうち、いずれか少ないほうの額が対象となります。

還付金額の目安は、年収が400万円の一般的サラリーマン家庭(家族4人:本人、妻、子ども2人)で年間30万円の医療費の支出があった場合、所得税の還付金は約2万円、住民税の還付金が約1万円程度です。

詳しくは医療費控除でweb検索して頂くか、税務署にお問い合わせください。

歯科治療費の医療費控除

保険診療、自費診療などが医療費控除が対象になります。

※見た目を良くする事を目的としない治療が前提となりますが、
自費診療による矯正歯科治療・インプラント治療・メタルボンド・セラミッククラウンなどは控除の対象になります。
(ホワイトニングは、審美的に歯を白くしたい事を目的としているので医療費控除になりません。)

 また、歯科医院に支払った診療費、治療費と通院のための交通費(電車賃、バス代、タクシー代は領収書を添付のこと)も控除対象となるので、忘れずに申告を。還付金額の目安は、年収が400万円の一般的サラリーマン家庭(家族4人:本人、妻、子ども2人)で年間30万円の医療費の支出があった場合、所得税の還付金は約2万円、住民税の還付金が約1万円程度です。

詳しくは税務署にお問い合わせください。

確定申告の時に必要な書類

  • 源泉徴収票
  • 診療費、薬代、入院費、購入した医療用器具、賃借のための費用等の領収書

※領収書を無くしてしまい、手元に無い場合でも明細書を添付する事でと医療費控除が認められる場合もあります。
詳細は、税務署または、各市町村民税を取り扱っている課にご相談下さい。